理事長挨拶

理事長挨拶

同志社大学商学部樹徳会
第12代理事長 南 美樹

 

 

 平素は同志社大学商学部樹徳会の活動に深い理解とご支援ご協力を賜り、心より厚くお礼申し上げます。本年も九州南部での頻発する地震やカムチャツカ半島における地震や噴火の影響による津波、短い梅雨と炎暑、そして頻発する線状降水帯による被害など自然災害が猛威を振るっています。被害に遭われた卒業生の方々には衷心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

 今年は同志社創立150周年の記念の年です。印象に残るイベントが開催されてきました。青山学院大学陸上部原晋監督を招待しての公開シンポジウム『大学スポーツが切り開く未来社会』、慶応義塾塾長と早稲田大学総長とともに語り合う『同志社・慶應・早稲田が考える教育の未来〜私学の役割と人材育成〜』、毛利衛氏が基調講演に登壇した公開シンポジウム『地球と宇宙を展望する ― 宇宙時代における大学の使命 ― 』、広く外部に意見を求め、新たな同志社を感じるシンポジウムでした。

 さて、来年は『同志社大学商学部樹徳会創立100周年』という大きな節目を迎えます。2026年9月27日(日)には、100周年記念総会をホテルオークラ京都にて開催します。そして、100周年記念樹徳会報を発行します。皆様からも広く投稿をお待ちしています。そして既報通り、樹徳会館を耐震リノベーションいたします。この100周年事業に対して、ご寄付をくださった方々には深く感謝申し上げます。

 また、昨年11月29日より3カ月間、初の試みとしてクラウドファンディングを実施いたしました。【志を未来へ繋ぐ新たな夢への第一歩 〜シン・樹徳会館REBORN! 〜】の旗印のもと多くの浄財が集まりました。目標には届きませんでしたが、広告効果は十分にありました。応援購入をしてくださった方々には、紙面を借りまして、改めて深謝申し上げます。

 返礼品には、商学部教授関智宏先生、髙橋広行先生、三嶋亭様、書家竹内勢雲先生、福寿園様、同志社大学應援團様、シャチハタ様、ゑり善様、和紙アーティスト福島秀子様のご協力を得て、樹徳会の幅の広さをご紹介できたのではないかと思います。本件は京都新聞にも取り上げていただきました。

 改めてご協力を下さったみなさまに、厚くお礼申し上げます。この秋、定時総会後に耐震補強工事を兼ね、改装にとりかかります。来年3月上旬には完成予定で、新たな樹徳会館で100周年を迎える予定です。ただ、残念ながら現在の状況では今までの蓄えを使い、苦しい財政運営となります。何度もおこがましいお話で恐縮ですが、樹徳会館の改装費のための寄付を今一度お願い申し上げます。

 そして新たな活動として、他学部同窓会(経済学部同経会、法学部政法会、理工学部理工会)と共同で就職活動支援セミナーを2度開催いたしました。商学部事務室の強力なバックアップを得て広報し、先生方からの在校生への働きかけのおかげで、多数の参加を得て好評を博しました。入社3年目までの方々に幅広い業界から集まっていただき、体験を聞き、一緒に食事をとり身近に就職活動を感じてもらいました。2回目はインターンシップについて就活コーチからのアドバイスおよび4回生の方の実体験を話してもらい、学生さんに実践的な知識を得てもらえました。

 これからも商学部のため、会員みなさまのため、そして樹徳会維持発展のため様々な新の取り組みを進めて参ります。引き続きご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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略歴

1960年9月京都市生まれ

1979年3月同志社高等学校 卒業

1983年3月同志社大学商学部(島ゼミ・鵬弘会)卒業

1983年4月ニチメン株式会社(現双日株式会社)入社

1989年4月株式会社南陽商会 入社

2014年5月同社代表取締役社長 就任

2011年~2020年学校法人同志社評議員

現在 西部工業用ゴム製品卸商業組合理事、同志社校友会理事、京都支部常務理事

 

歴代樹徳会理事長(敬省略)

初代

川北 貞一

2代

高島 吉郎

3代

葛葉 正一

4代

栗林 弘

5代

平田 忠二

6代

南 寛一

7代

今村 淳

8代

髙橋 正昭

9代

城守 哲郎

10代

堀野 欣哉

11代

坂 光司

12代

南 美樹