100周年募金・協賛企業

樹徳会100周年募金のお願い

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謹啓

 時下、貴台におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 また、平素は同志社大学商学部樹徳会に一方ならぬご厚情ご指導ご支援を賜り、衷心より篤くお礼申し上げます。
 さて、ご高承通り同志社大学商学部樹徳会は、前身の徳照会発足から数えて2026年に100周年を迎えます。
 ひとえに諸先輩方、先生方、関係各位の偉大なる母校愛また並々ならぬ熱意と行動力により脈々と活動が引き継がれてまいりました。
 校祖・新島襄は、アメリカよりの帰国の際熱弁をふるい、同志社建学の資金を調達しました。
 商学部前身の高商部は岩倉移転資金の割り当て分を募金で賄いました。
 そして、現在の樹徳会館も、みなさまの絶大なるご厚志により大学に寄付ができました。
 誠に厚顔の至りではありますが、100周年を迎えるにあたり、将来の樹徳会のため、みなさまのお力添えをお願い申し上げます。

謹白

樹徳会100周年協賛広告

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謹啓

 時下、貴台におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 また、平素は同志社大学商学部樹徳会に一方ならぬご厚情ご指導ご支援を賜り、衷心より篤くお礼申し上げます。
 さて、ご高承通り同志社大学商学部樹徳会は、前身の徳照会発足から数えて2026年に100周年を迎えます。
 ひとえに諸先輩方、先生方、関係各位の偉大なる母校愛また並々ならぬ熱意と行動力により脈々と活動が引き継がれてまいりました。
 昨年、100周年を迎えるにあたり同志社大学商学部樹徳会100周年基金をお願いいたしました。
さらに誠に厚顔の至りではありますが、同志社大学商学部樹徳会のさらなる活動のために、同志社大学商学部樹徳会100周年協賛広告を募集いたしたく、お力添えをお願い申し上げます。

謹白