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広島支部

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第35回同志社大学商学部樹徳会広島支部総会及び懇親会が令和元年7月24日(水)広島市中区のパンプキンズテラスにて中村真也樹徳会副理事長、商学部の牧大樹教授および中野富博校友会広島県支部長を来賓としてお迎えし開催されました。
 若い世代の会員を中心に昨年を上回る参加があり、盛大な会となりました。

 総会及び懇親会は牧野圭亮幹事(平成17年卒)の司会のもと、冒頭にこの一年間にご逝去された支部会員の皆さまと本年1月にご逝去された樹徳会坂光司前理事長のご冥福をお祈りし黙祷を行いました。
 小林啓志支部長(昭和52年卒)の開会挨拶の後、中村樹徳会副理事長から来賓挨拶をいただきました。各周年事業の紹介と寄付金の協力要請、DOO ネットの紹介、終身会員としての会費納入案内、9月開催予定の樹徳会定時総会のご案内などのお話がありました。続いて商学部牧教授より学部、学内の動向等についてお話をいただいた後、中野校友会広島県支部長による乾杯の発声の下、懇親会に移りました。

 懇親会では参加した会員から市内で開催予定の美術展の紹介と招待券の配布や、会員が出演予定の音楽劇への観劇依頼、また校友会広島県支部が後援する8月6日開催予定のヒロシマ祭りへの協力要請など、さまざまな情報交換が楽しい雰囲気のもと行われました。
 最後に羽村司副支部長(昭和48年卒)の閉会挨拶に続きカレッジソングの大合唱と、記念撮影を行い盛会の内にお開きとなりました。
 広島支部では校友会広島県支部と連携した活動を行っております。
 8月のヒロシマ祭りへの協力、年末に開催される「広島のOB・OGと現役学生との懇談会」への協力など今後も樹徳会広島支部の独自性を発揮しつつ校友会活動を盛り上げていくと同時に樹徳会本部の事業に積極的に協力して参ります。